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速報!歴代日本代表ユニフォーム

これまで国立競技場秩父宮博物館にしかないと思われていた
現存する最古の1936年(昭和11年)の
ベルリンオリンピック日本代表ユニフォームが
日本サッカーミュージアムに寄贈されました。
しかも、日本代表として初めてオリンピックで得点を挙げた、
エースストライカー「川本泰三」選手のユニフォームです。
ご遺族の川本章夫様から寄贈されました。

1936抑掫ン川本.JPG





川本泰三様は日本サッカー殿堂にも掲額されていますが、
このユニフォームを見ると、いやすごい人だったんだろうなと、
改めてうなってしまいます。
このユニフォームの特徴は、なんといっても胸の日の丸。銀糸で縁取られています。
ユニフォームのコンディションもすこぶるいい状態です。

そして、さらに東京オリンピックのセカンドユニフォームも
鈴木良三氏本人から寄贈されました。

1964東京鈴木.jpg





これもどこにも見たことがありません。
本当に、めずらしいです。
このユニフォームの特徴は、V字ネック。
白のファーストユニが使いまわされていたので、
あまり使用されなかった
ブルーのユニフォームの方が残ったようです。

そして、そして、そして

日本代表が初めて国際大会(第九回極東選手権)で優勝した
1930年(昭和5年)の日本代表の主将、
また1926年から1931年、東京カレッジリーグで6連覇した
東京帝国大学(東京大学)LB主将、篠島秀雄様のセーターが、
奥様の篠島春枝様から寄贈されました。

1930帝大ツ島.JPG





この時の日本代表は、マネージャーも含めて
ほとんどが、東京帝国大学です。
なぜならばこの時代は、その時にもっとも強いチームこそを、
日本代表とした時代だったからです。

胸の帝大のロゴの色に注目してください。
LB(ライトブルー)です。
そして、この第九回極東選手権で優勝したこの日本代表は、
史上初めてブルーのユニフォームを着ていました。

ミュージアムでは、おそらくこの優勝にあやかって、
その後のファーストユニフォームを青にしたのではないかと
推測しています。

この日本代表ユニフォーム、
本日から、ミュージアムB2で展示公開です。


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